徳島新聞社会文化事業団は、7月3日、幅広い世代がニュースポーツの体験を通じて交流する「徳島ニュースポフェス エイブル2022」を徳島市内の県立障がい者交流プラザで開きました。午前と午後の部に計70人が参加。AR(拡張現実)技術を使った次世代型スポーツ「HADO(ハドー)」や「eスポーツ」「ターゲットボッチャ」「カローリング」の4種目で得点を競い、上位者を表彰しました。